2017年1月27日金曜日

1月15日 5日目

本日の走行距離 91km
SOMBOONという町で投宿






早朝まだ暗い5:40ライト点灯し出発

この国はまだ炭が主要な燃料だ。
この後も13号線沿いにはあちこちで炭が積み上げられていた。
集荷業者が集めていくのだろうか。

国道沿いには牛がところどころ横断していた。






8時前ミニバナナ3本,ゆで卵1個朝食



朝のうちは曇り暑くならないうちに距離を稼ごう







サバナケットまで134km






耕運機での出勤







13号線を一歩それるともう舗装していない道となる。



こんな天気ならいいんだけど





大きな木の下が日陰になっており粗末だがハンモックがつってあった。
近くのお宅に許可を得てここで休むことにした


休憩中



食事



うどん状を食べるがおつゆがいまいち


うどんのお店のようだが







うどんを食べた後店先で横にならしてもらう。
枕を持ってきてくれた。











ビエンチャンまで524kmとある



この小屋でまたもやしばし昼寝


粗末だが枕も置いてある



自転車も日陰に







途中ゲストハウスなど泊まれるところががあるのかないのか心配したが
沢山はないがあるようである


この家に許可を得て小屋できょう何回目かの昼寝。
女の子が家から枕を持って来てくれた。


水も汲んで飲ましていただく。







風通しがよかった。














今日は途中昼寝が多かったため早朝出発したんだけど結局午後4:00
Somboonという村に予定どうり到着、町のゲストハウスに投宿
もちょっと良いところに泊まりたかったんだが宿泊代60000キップ、900円くらいか
シャワーとトイレは写真のような感じ

115日本日も昨日同様これ以上考えられない質素な夕食
これで明日耐えられるんだろうか。
僕には幸い余分とされている内臓脂肪が多くあるので
これをなんとか供出し燃焼させることはできないだろうか
毎食まともなものを食べていないので力が出ず、すぐにへたってしまう。
ラオスにはフランスパンがあるという思い込みがあったが一向に見当たらない
明日はサバナケットを目的地にしようか。
そこなら多分フランスパンもあるに違いないし、WFも使えるだろう。
15日は3組のチャリに出会う

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